ごはんのお供はこれ

ごはんのお供はこれ


お久しぶりの まむえもんのお題お絵かきチャレンジ です。ごはんが描きたくなって仕方なかったので「ごはんのお供」をテーマにご参加いただきました。

久しぶりだからって実施期間設定をあやまって7日にしてしまったらしいので終了してなくて恐縮ですが、きっともう投票するひとはいないだろうということで締めきってみました。もし他の項目の票がうっかり伸びても、今現時点では【納豆】がトップになってまーす!

ご協力ありがとうございました。自分が好きなものだけアンケート項目に並べたんですが、納豆大好きでございます。わざわざたれなしのものをCOOPの「パルシステム」で毎週届けてもらってます。というのも、納豆×醤油がいい時もあれば納豆×めんつゆがいいときもあるし、たまには変化球で納豆×ポン酢とか、さらにその上に食べるラー油をのっけてしまったりとかバリエーションを豊富に持たせるために、「たれとからし」という、一見相性抜群だからこれで食べたら間違ないですよってごり押しされてるようにも見えるソレらがついていない商品を選んでいます(笑)
フリーダム納豆。

納豆と白いご飯は無敵、さまざまな味で楽しむのが正解ですよね~!
納豆がいかに美味しいかをもっと語りたいところですが、気になる噂を耳にしました…

ほかほかご飯と納豆はNGの組み合わせ…!?

ご飯と納豆は切っても切れない関係だと思うのですが、実は「炊き立てのほかほかご飯」で納豆を食べるのは、栄養学的には残念なことになるらしいのです。

痴呆症、アルツハイマーの改善効果が期待されている納豆の成分「ナットウキナーゼ」を摂取したいなら、ある程度温度が下がった白飯との相性がよいのだとか…!ほっかほかだとナットウキナーゼのちからが弱くなってしまったり減少してしまうということなので、ご注意くださいね。なんせごはんと大豆(納豆)の相性自体は抜群なので、50℃以下まで覚ましたごはんでいただきましょう!

大豆とお米には補足効果があり、一緒に食べることによってたんぱく質の栄養価が高まります。またキムチと一緒に摂取すると乳酸菌とナットウキナーゼの相乗効果で、より便秘にも効果が期待できます

※こちらから抜粋

タンパク質もナットウキナーゼもしっかりとっていきましょー!
またアンケートのご協力、お願いいたしますね。