【日記メモ】受験生の親のつぶやき
高校受験を控えた娘、頑張っています。自分はエスカレーターで高校受験をしていない上に、短大受験では第一志望を落として滑り止めの女子短大(中高から続いたところの)に進学させていただいたので、誇れるような勉強をしてこなかった。だからなんもアドバイスできなくて、教えられることがなくて、だからお金を出して塾にお世話になっている。最初は「成績のことを担任に言われるのが嫌だな」くらいの気持ちで勢いもあって塾を決めたけれど、やはり大手の個人指導塾なだけあってよく見てくれる。お金はかかるけどその分しっかり導いてくれると感じました。週3回、夜に通っているのと、小学校から続けている公文には週2回。数学だけ。そして10月からは土曜日か日曜日に昼から夜までぶっつづけだし宿題めっちゃある対策ゼミにも行っている。本人、かなり疲れているけれど、とくに夫が進学先のレベルにこだわっており(人事まわりのこともやっている立場で若者を見てきているので)私よりもかなり現実的に俯瞰している。
勉強してこなかった私は、え〜〜高校なんて楽しいとこに行けばくらいに思っていたんだけれども、その「楽しい」は、治安が良くないといけないのだという。
たしかにね。品行方正というか、「ちゃんとした普通の」価値観は、ある程度勉強して自分のための努力してきたという人生経験で育つともいえる。大変納得して、志望校を話し合って決めた。
ここできちんと自分の人生について考えたかどうかで違うんだろうなと。自分はエスカレーターで守られ護られすぎて(幸せなことだけど)色々と足りない部分も多いので、彼女にとってよりよい人生、よりよい環境を作るにはちょっと無理をしてでも可能性を担保できる目標に向かうべきなんだろうなぁ。
なのでとにかく、応援するしかない。私にできるのはそれだけである。受験生の親のあれこれって、おそらく人生で一番重要な「推し活」なんだろうな。良くも悪くも最推しのために奮闘する。卒業(=親の手を離れて自分の足で自分の人生を歩む時)までは自分がファンクラブ名誉会長くらいの気持ちでいかねばなるまい〜。
(とくにオチもない、ただの気持ちの吐露です)
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