【日記メモ】せんそうとへいわ

8月に入ると、毎年お盆前の仕事の進行でバタバタしてしまうのでうっかり思考を止めてしまいがちなのだけど、今年は手を止めて考えたい。せんそうとへいわ。
今日は広島平和記念日。広島に原爆が落とされた日。私は小学校の頃から、原爆に関連する書籍(はだしのゲンや絵本なども)を読んできました。父が戦争関連の映画を好んで見ていたので一緒になんとなく見ていた記憶もあります。子どものころはただ「怖い」だったけれど、大人になるにつれてその光景を想像できるようになった。10代の頃に世界のどこかで戦争が起きていた(湾岸戦争など)のも知っているし、今もどこかで起きていて、それを意識するたびに「これは現実に起きていることなんだな」と実感します。今もなお続いている世界のあちこちでの争いごとも、もちろん現実で、いつ自分が当事者になるとも知れないこと。毎日の中で、仕事だ家族だ人間関係だーとそれなりに悩んでいるけれど、そう悩むことさえできなくなるのが戦争。いま目の前にある「日常」を失うことなんだって、忘れてはいけない。小さなことであれこれ悩むことだって、幸せの一部なんだってことを、忘れてはいけない。大切にしていきたい。
私たち人間に、戦争(争いごと)をなくすことは、正直言ってできないとおもう。人は争う生き物で、だからこそここまで発展発達進化をしてきたんだ。「負けたくない」という思いはあるべきもの。ただ、闘い方を変えていくことはできるんじゃないかと思っています。圧倒的「脅威」(武力や兵器による)じゃなく、支配するでもなく、それこそスポーツマンシップのように正々堂々と順位をつけるとか、綺麗事かもしれないけども「補い合う」だとか…誰も欠けることなく誰もが自分の命をまっとうできる道があると信じています。
難しいことかもしれないけど、自分と自分の周りの好きな人は幸せであってほしい、って気持ちは誰しも同じはずだからね。
これから先いつの世も、どうか大切な人たちが幸せでありますように。
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