小学校低学年のしかも女子が「チート」というワードをナチュラルに使っていることに違和感おぼえたの私だけですかね?(笑)君たちいったいどの文化圏で生きてるのって問いたくなるできごとでした。

「チート」とは

Wikiによれば…

チート(cheat)とは、広義にはコンピュータゲームにおいて、本来とは異なる動作をさせる行為である。 狭義には、ゲームを優位に進めるために制作者の意図しない動作をさせる不正行為(インチキ)を指す。 制作者が意図して組み込んだ裏技や、改造行為そのものを含む場合もある

つまり、すごく簡単に言えば「なんでもありのズルいやり方」みたいな意味合いになると思う。なのでこの会話の場合は、きっとやってるゲームにはオールマイティに使える便利な技が存在するに違いない。そいの能力をゲットしたいよっていう会話なんだろうけど、少なくとも自分が小学生のときにそんな言葉は存在してなかったと思うのよね。どこで学んだのよそれ、と突っ込みたくなるわ‥。

お友達の話を少し

漫画が追い付いてないので恐縮ですが、この春から小学3年生になりました。このお友達とはクラスが離れてしまったのですが、不思議と波長があうようで、週に1~2回のペースで我が家に遊びにきてくれています。ほかにもお友達はいますが、この子はすごく私と同じ血を感じる(たまにアニメの話もするのだがママのことをあまり知らないのでつっこんだ話ができない!)ので、遊びに来ても構わず私は仕事に専念できるのでありました。放っておいてもいいタイプというか…だから親御さんもうちによこすんだろうなーと思っています。

娘もこの子には気をつかうことなく対等に遊んでいるように見えるので、付き合いやすい相手なんだろうな。個人的には「クラスが離れても遊べる相手」てすごく貴重だと思うので、このままぜひ仲良くしてほしいと思っています。娘の友達を値踏みするようなことはしていないつもりですが、娘の様子でなんとなくわかりますよね、「気をつかう相手」とか「我儘を言える相手」とか。できれば我儘を言って、相手も我儘を言ってくれて、それをお互いに許容しあえるような関係になってくれたらいいな。

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