教えているわけではありませんよ、あしからず。

気になるのはわかる

小学2年生。きっとクラスの男子たちが面白おかしくち〇こについて語ったりしているのかもしれない。もちろんそんなことを目撃したことは一度もないのだけど、これといって現状、下ネタを仕込んだことはない。(ただし夫婦間で割とナチュラルに下ネタが飛び交っている家庭ではある)教えたりしたことはない。誰がそこをバナナだと称したのか。Youtubeなのか?いやいや、まさかそんなあからさまな下ネタを披露しているYoutuberはいないと信じたい。まぁ普通に考えて気になるよね、女の子である自分はもっていないものだもん。別にそれをとがめたりはしませんよ?

臭いものにフタをしたいわけではない

日本の性教育は間違っている と、私は思っている。これについて語り始めると止まらないのでライトにしておくと、下品になったり極端に軽んじるような価値観にさえならなければ、オープンな性教育したいですよ私は。だって性はどうあがいても避けられないテーマでしょう。子にとっては自分が存在することの根源を知ることなのだからね。もしちゃんと知りたいと言われたら私は腰を据えてしっかり、保健体育のような体の機能という点からでもよし、メンタル面のことでもよし、いくらでも教育する心構えはできているのである。それはゆくゆくは自分の身体を守ることにもつながるんだから。一番怖いのは知識がないことであることよ。

それでも実際のところは・・・

まあ、実際のところはパパのを見てちょいちょい攻撃してみたりする程度の興味です。小学2年生にしてそういったことに目覚めているわけではないのですが、今のところそっちよりもぱいしゃんが大きいおねえさんに憧れがあるみたいです。で、私もそこで照れて恥ずかしがっていたらいけない!と思い、何食わぬ顔をして「おっぱい大きくなるといいね!!!」とか言っております。いいじゃない。もちろんボディことだけではなく総合的に魅力ある女性に成熟するように教えていけたらなーと思います。でもさ、まず自分がそういう自信まったくないわけなので、少しは自分も気を使っていきたいところ…。やっぱりきれいなママはいいじゃないですか。夫婦仲円満のためにも少しは気をつかおうとおもいました。

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